欲情する準備は出来ていた

限りなくエログに近いブルー。 あたし、大真面目に下ネタを語る。

平日昼間のラブホテル事情

てんでご無沙汰なのだけど、私にはお気に入りのラブホがある。
なんて言うの、バンガロー型と言うのかね。
部屋がさ、独立してるんだよね。
一戸建ての部屋が10戸あるホテルなんだわ。
新しくて綺麗で設備が充実しているので、当然凄く人気がある。

まだ3回しか行ってないが2回はセックスせずに帰った(笑)
だってホームシアターで新作映画観れるんだもん。
「グッバイ・レーニン」も「キューブ2」もここで鑑賞。
ジェットバスで長湯して、映画2本観たらセックスする時間は無い。

グッバイ、レーニン! グッバイ、レーニン!
ダニエル・ブリュール、カトリーン・サーズ 他 (2004/10/16)
カルチュア・パブリッシャーズ

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いやいや「グッバイ・レーニン」なんかをセックスの前に鑑賞したら
気分が乗らないのは当然なのである。完全なるチョイスミス。
それでも楽しい、そんなホテル。

だけど、ま〜、これがなかなか入れないのだよ。
ある日も、フリータイムの切り替えの時間30分前に行ったけど、既に待機駐車場まで満車。
「今日は無理だね」
「ぶーぶー」
仕方なく帰るのかと思いきや「○○のラブホ街行ってみっか?」って話に。
そこは、昔からあるホテル街。
田舎の国道沿いに突如あるホテル街。
「行く!行く!イクぅ〜」

私達はウキウキと遠くのしかも古いホテル街へ行った。
すげ〜。ホテル街の入り口に大型トラック用の駐車スペースがある。
国道沿いの大きなコンビニみたいに。
ホテルは10軒位微妙な距離を保って建っていた。
どれも古め。きっと中は赤い絨毯かな?って所。
お風呂もマットプレイとか出来る広さじゃなくて、本読めない位に暗くて、
アダルトグッズの自販とスロットがありそうな雰囲気。
たまにはこういうのも良い。

・・・満室・・ではなかった。
でも限りなく満室に近いブルー。どこのホテルも。
目当てのマッサージチェア付きの部屋は・・・お、空いてる。
ちょうど、今から帰るってカポーと遭遇。
悪いと思ったが、チラ見。
出てきた人は・・・おっさんとおばちゃんだった。
しかも、作業服と割烹着姿で。二人は楚々と軽トラに乗って帰って行った。
不倫・・・ではないな。デートの格好ではあるまい。
仕事(農作業)帰りの田舎不倫?

平日昼間なんてね、ガラガラだと思ったのよ。
でもね、実際は「平均年齢高い人達で満室」なのだ!
何組かカポーの車とすれ違ったが、みんな私の親みたいな世代だった。
う〜ん、世の中、こんなに熟年不倫が蔓延してるのか?
そんな疑問を抱えたまま、セックスして昼寝して帰宅。

後日、中指母と下ネタ。
「この前さぁ、○○のホテル街行っただよ」
上記カポーの話もした。あんな不倫カポー居るのかね?って。
謎は解けた。中指母に因って。
「あ〜それね、夫婦だよ。夫婦。
 私達くらいの年齢になると、自宅じゃ出来ないでしょ。
 子供居たり、親と同居していたり。だから昼間にホテルへ行くのよ。」
そうだったんだ。
パパンもママンもまだ現役だもんね。苦労するね。
「で、最初に行く予定だった、その素敵なホテルはどこよ?」
ママンも行く気だね・・・。
また空室争いのライバルが増えた。

親とは不思議なものである。
独身の頃はあんなに私の貞節を守らせようと、門限だの外泊禁止だの口うるさかったのに
今じゃこんな大人の会話だよ。
つーか、50代と60代のママン夫婦の方が現役度高いから。
あたし最近いっつも「ちゃんとセックスしないと駄目よ」って叱られてる。
そんな事で叱られる日が来ようとは! 
 

プロフィール

Author:中指愛
1976年生まれ 雌

専ら欲求不満
自意識過剰
救い難いロマンチスト
おセンチ大好き
性的表現直球

色々溜まり過ぎてむんむん
むんむんし過ぎてむらむら
クドイ言い回しで長文多目
書く事、それはオナニーだ

文章の無断転載はいやん
無断リンクは寧ろカモン

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