欲情する準備は出来ていた限りなくエログに近いブルー。 あたし、大真面目に下ネタを語る。 |
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■ 平日昼間のラブホテル事情
てんでご無沙汰なのだけど、私にはお気に入りのラブホがある。
なんて言うの、バンガロー型と言うのかね。 部屋がさ、独立してるんだよね。 一戸建ての部屋が10戸あるホテルなんだわ。 新しくて綺麗で設備が充実しているので、当然凄く人気がある。 まだ3回しか行ってないが2回はセックスせずに帰った(笑) だってホームシアターで新作映画観れるんだもん。 「グッバイ・レーニン」も「キューブ2」もここで鑑賞。 ジェットバスで長湯して、映画2本観たらセックスする時間は無い。
いやいや「グッバイ・レーニン」なんかをセックスの前に鑑賞したら 気分が乗らないのは当然なのである。完全なるチョイスミス。 それでも楽しい、そんなホテル。 だけど、ま〜、これがなかなか入れないのだよ。 ある日も、フリータイムの切り替えの時間30分前に行ったけど、既に待機駐車場まで満車。 「今日は無理だね」 「ぶーぶー」 仕方なく帰るのかと思いきや「○○のラブホ街行ってみっか?」って話に。 そこは、昔からあるホテル街。 田舎の国道沿いに突如あるホテル街。 「行く!行く!イクぅ〜」 私達はウキウキと遠くのしかも古いホテル街へ行った。 すげ〜。ホテル街の入り口に大型トラック用の駐車スペースがある。 国道沿いの大きなコンビニみたいに。 ホテルは10軒位微妙な距離を保って建っていた。 どれも古め。きっと中は赤い絨毯かな?って所。 お風呂もマットプレイとか出来る広さじゃなくて、本読めない位に暗くて、 アダルトグッズの自販とスロットがありそうな雰囲気。 たまにはこういうのも良い。 ・・・満室・・ではなかった。 でも限りなく満室に近いブルー。どこのホテルも。 目当てのマッサージチェア付きの部屋は・・・お、空いてる。 ちょうど、今から帰るってカポーと遭遇。 悪いと思ったが、チラ見。 出てきた人は・・・おっさんとおばちゃんだった。 しかも、作業服と割烹着姿で。二人は楚々と軽トラに乗って帰って行った。 不倫・・・ではないな。デートの格好ではあるまい。 仕事(農作業)帰りの田舎不倫? 平日昼間なんてね、ガラガラだと思ったのよ。 でもね、実際は「平均年齢高い人達で満室」なのだ! 何組かカポーの車とすれ違ったが、みんな私の親みたいな世代だった。 う〜ん、世の中、こんなに熟年不倫が蔓延してるのか? そんな疑問を抱えたまま、セックスして昼寝して帰宅。 後日、中指母と下ネタ。 「この前さぁ、○○のホテル街行っただよ」 上記カポーの話もした。あんな不倫カポー居るのかね?って。 謎は解けた。中指母に因って。 「あ〜それね、夫婦だよ。夫婦。 私達くらいの年齢になると、自宅じゃ出来ないでしょ。 子供居たり、親と同居していたり。だから昼間にホテルへ行くのよ。」 そうだったんだ。 パパンもママンもまだ現役だもんね。苦労するね。 「で、最初に行く予定だった、その素敵なホテルはどこよ?」 ママンも行く気だね・・・。 また空室争いのライバルが増えた。 親とは不思議なものである。 独身の頃はあんなに私の貞節を守らせようと、門限だの外泊禁止だの口うるさかったのに 今じゃこんな大人の会話だよ。 つーか、50代と60代のママン夫婦の方が現役度高いから。 あたし最近いっつも「ちゃんとセックスしないと駄目よ」って叱られてる。 そんな事で叱られる日が来ようとは!
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